【プレスリリース】DENZAI Bangladesh、KAFCOプラント建設の 重量物輸送・揚重作業を完了
DENZAI 株式会社(本社:東京都港区、本店:北海道室蘭市、代表取締役社長 CEO 上村浩貴、以下「DENZAI/弊社」)は、バングラデシュの子会社DENZAI Bangladesh Ltd.がKarnaphuli Fertilizer Company Limited(以下、KAFCO)の肥料プラント建設で完工したことをお知らせします。
KAFCOは、世界トップクラスのアンモニア・尿素肥料生産施設であり、バングラデシュの農業を支える非常に重要な役割の施設であり、今回DENZAI Bangladeshでは、プールコンデンサーの重量物輸送・据付・設置サービス、および既存プールコンデンサーの撤去に関する契約を受注し、無事故にてスケジュール通り完工しました。

KAFCOプラント内でSPMTにより輸送されているプール式凝縮器 Enerpac LH400SK上で、新しいプール用コンデンサーを輸送
DENZAIはイタリアからバングラデシュへ新しいプール式凝縮器(コンデンサー)を出荷、またバングラデシュに着荷した後、港から現場の桟橋まで艀で輸送。川岸に設けた仮設のウェットドックで凝縮器を降ろし、内陸輸送、スキディング作業を経て、KAFCOのプラント内へと輸送しました。プロジェクトにおける最終作業は蒸気ドラムの揚重で、DENZAIの800トン級クローラークレーンを使用して予定通りに完了し、既存のプールコンデンサーは安全に撤去され、KAFCOの指定エリアに保管しました。

イタリアの港にある新しいプールコンデンサー。バングラデシュへの海上輸送の準備が整っています。
DENZAI Bangladesh Ltd.は、当プロジェクトのために、800t吊クローラークレーン・200t吊のクローラークレーン、220t吊のオールテレーンクレーン、Goldhofer社製 自走式多軸台車8軸、Enerpac社製LH400SK低高スキディングシステム、およびジャッキアップ/ジャッキダウンシステムなど、包括的な機材を用いました。

KAFCOプラント内でSPMTにより輸送されているプール式凝縮器 Enerpac LH400SK上で、新しいプール用コンデンサーを輸送